恋と仕事とダイエットとストレスと。
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誰かを失うということ。:12月6日の食事記録
- 2012/06/04 (Mon)
- 食事記録 |
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2011年12月6日の記録
体重・体脂肪
7時 50.30kg 23.10%
食事:計1,663kcal
09時(468kcal)
卵サンド/インスタントコーヒー(ブラック)
11時(303kcal)
たまごハムサンド/インスタントコーヒー(ブラック)
14時(465kcal)
ミックスサンドイッチ/インスタントコーヒー(ブラック)/インスタント味噌汁
体重が順調に増えても、ガッカリしない自分でいいのかたまに疑問に思う。
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2011年12月6日の記録
体重・体脂肪
食事:計1,663kcal
卵サンド/インスタントコーヒー(ブラック)
たまごハムサンド/インスタントコーヒー(ブラック)
ミックスサンドイッチ/インスタントコーヒー(ブラック)/インスタント味噌汁
肉うどん/大根のサラダ/キャベツの千切り/ブロッコリー
交通事故で亡くなったという知らせを聞いても、ほとんど知らない相手だった。
ただ、ぼんやりとまだ年若い人間がいなくなったという事実を知る。
そして、なんとなくその場は沈痛な空気を薄くまとっている。
誰かが死んだと言う話を聞いて、何も言葉を発しない人や、想いを馳せる者がいる。
そして、斎場がどこで、家族がどうだと薄笑いを浮かべながら話す人間もいる。
何が正しくて何が正しくないかは別として、そういうとき何も言えない。
そこにはまだ「不在」をはっきりと認識できていない時間があって、
次の日や次の週になって、あぁもういないんだなぁと悲しみが襲ってくる。
それは何年かあとの場合だってある。
死にたい人間が死ねなくて、死ぬことに疑問を持っていない人間が死ぬ。
なんて世の中は不平等なんだろうと、空虚な気持ちのまま考えている。
冬に年若い人が死ぬのは、いろんなことを思い出して悲しくなる。
もう二度と手に入れられないものを失ってしまった悲しみは、
人それぞれ全く別のものだけど、似たようなものは自分の中にもしまってある。
生きていくというのは、失った悲しみを丁寧にしまい続けることだと思う。
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