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いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。

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和食材を考える。:6月27日の食事記録

2011年6月27日の記録
体重・体脂肪
 6時  48.30kg  18.90%

食事:計2,136kcal

 08時(50kcal) ヤクルト

 09時(296kcal) 
 ウインナーポテトサラダパン/煎茶

 11時(2kcal) 煎茶

 13時(352kcal) 
卵サンド/インスタントコーヒー(ブラック)


 18時(1,012kcal) 
 雑穀ご飯/ツバスの味噌煮/味噌汁(わかめとみつばの赤だし)/
 きゅうりの梅じそドレッシング/梅酒


 22時(424kcal) 
 梅じそカッペリー二/麦茶



キャベツを大量に敷いてみる。


とりあえず実家に帰ると胃が太る。
胃が大きくなるだけじゃなくて、味覚がヘビーなものを選ぶ。

脳ってのはすぐ「癖」ができてしまうので、放っておくと似たものばかり食べる。
その方が楽だし、その方が考えなくて済むからだ。

その修正で、冷蔵庫にある放置しっぱなしのものをできるだけ使うようにしている。

この日は、梅。
梅干しってのは、ヒマワリの食事ではなかなか使わない食材だ。
嫌いなわけじゃないし、どちらかと言うと好きな食べ物なのだけど、
結局のところ、「なんとなくヘルシーで塩分が高い」イメージが捨てきれない。
使ってみると、それほど満足度が低いわけでもないし、それはそれで美味しい。

ただ何となくシンプルな食材だから、「粗食」のイメージにしてしまっているんだろう。
かつお節や、海苔、ちりめんじゃこ、ゴマ、大葉など。
和の食材と合わせると美味しいのだけど、なんか損した気分になるのはなんでだろう。

ママンは基本「和」が好きだ。
サッパリしたものの方が胃にもたれないと言う。

実際ヒマワリもその方がいいなと思うのだけど、貧乏性ゆえに「肉」を食べたくなる。
和食材や魚、乾物って、やっぱりセンスと手間が必要な食材だからだろう。

そこら辺のこだわりを捨てたら、きっと中身もスリムになれるはずだ。
というわけで、まだまだ修行中。

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