恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
冷凍保存:10月18日の食事記録
- 2012/03/30 (Fri)
- 食事記録 |
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いつもご訪問ありがとうございます。
今、職場ではどんどん物を捨てられるのですが、自宅ではできません。
というか、疲れててすぐエネルギーが切れる感じです。
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2011年10月18日の記録
体重・体脂肪
7時 49.80kg 23.40%
食事:計2,805kcal
09時(204kcal)
カスタードプリン/インスタントコーヒー(ブラック)
12時(1,276kcal)
ご飯/牛肉の和風炒め/いかの天ぷら/
キャベツの千切り/イタリアンドレッシング/中華風スープ/キムチ
今、職場ではどんどん物を捨てられるのですが、自宅ではできません。
というか、疲れててすぐエネルギーが切れる感じです。
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2011年10月18日の記録
体重・体脂肪
食事:計2,805kcal
カスタードプリン/インスタントコーヒー(ブラック)
ご飯/牛肉の和風炒め/いかの天ぷら/
キャベツの千切り/イタリアンドレッシング/中華風スープ/キムチ
ご飯/トンカツ(ひれ)/えびの天ぷら/えびフライ
サラダ油/焼きのり//サッポロ ドラフトワン350ml×2本
と、何度も何度も言われるので職場に持って行って食べた。
私は食べ物を片っ端から食べたりしない。
ひとりで暮しているから、食べたいものは残す方だ。
まぁその結果、整理ができてなかったわけだけど。
だからデブだったのだな、と今になればわかる。
ただ性格ってのはそんなに簡単に変わるわけない。
だって30年以上デブ・・・いやポッチャリだったのだ。
何かを急かされて食べるってのは好きではない。
そういうのって、なんとなくおいしくないような気がする。
食事ってのは「気分」が一番大事だと思っているからだ。
ハルちゃんは誰と食べても同じだし、体調も関係ないといつも言う。
風邪だろうがなんだろうが普通に食べると豪語する。
私からしたら、それは自慢には聞こえないし、「違う」人なんだなと思う。
昼には職場を辞めた元同僚(70代)のオトモダチがやってきた。
行ったことない店があってね、と言うと行こうと言ってくれる。
ハルちゃんに言えば、何かしら「文句」を言われるものだから、
普通にすぐ「いいよ」と言われると、変な感じだ。
謎だった職場付近の店は、中華屋なのに食券制度だった。
元同僚は「イカはいらん」と私の皿に放り込んできた。
これはまだマシな方で、過去には無言で放り込むこともあった。
ただ、そういうことを他の人には一切されない方なので、
まぁこれも気を許してくれているということだろうと、おめでたい解釈をして食べた。
ハルちゃんは何を言っても、「なんでもいい」しか言わなくなったので、
買い物を勝手にして帰ることにした。
この日はエビを買ったのだけど、豚のヒレも揚げることにした。
ハルちゃんは揚げ物が大好きだが、私はたくさん食べられない。
自分の分をお弁当用に取り分けようと思っていた。
なんでかわからないけど笑いながら、何度も何度もいらないでしょと言われた。
自分の分が減るから嫌なのか、それとも冗談で言っているのかわからなかったから、
最初は「なんでよ」とか、「別にいいでしょ」と何度も返事をした。
何度目かわからないが、何度も何度も言われてさすがにムカついてきた。
私は今の体型をキープするために、日々カロリーのことを念頭においている。
一食で大量に揚げ物を食べたりしない。それにたくさん食べたら気分が悪くなる。
毎日同じメニューであっても、節約生活の身では贅沢は言えないし。
揚げ物をするのは面倒だから揚げてしまおうとおもっただけで、
トンカツだけじゃなく、エビも揚げているのだ。
病気が悪いのかもしれない。
ハルちゃんはアスペだから、それがないとハルちゃんじゃなくなるし。
だからこの何度も何度も何度も何度も何度も言われるのも仕方ない。
でも私はハルちゃん以外のアスペの子にも、
何度も何度も何度も同じ答えを繰り返し言わなきゃいけない状況にあった。
家に帰ってきてまで、何度も何度も食べるものにまで指図を受けなければいけない。
私はハルちゃんにそんなに不愉快なことをしているのだろうか?
私が働いてきて、揚げ物をしているのも私で、仕事をしに行くのにお弁当分を取る。
揚げ物ばかりで、きっと気分が悪くなろうメニューを作ることも。
なにがそんなに悪いことなのだろうか。
私は何か、ハルちゃんが食べるのを阻害しているのだろうか?
お弁当にとる分にしていたヒレカツを全部戻した。
ハルちゃんは何度も何度も何度も何度も「いらない」を繰り返していたし、
こういう気分で揚げ物を食べておいしいとは思えない。
嫌な気持ちを食べるくらいなら、一食くらい抜いたほうがマシだ。
エビの殻を揚げて、塩を振ったものだけを食べて、ビールを飲んだ。
と言うから、一応いくつか(もう忘れたが1個かもしれない)食べた。
残りの揚げ物はハルちゃんが一人で食べた。
ひとりでテレビを見ながら、揚げ物を全部食べている彼を見て、
この人は私じゃなくてもいいのだろうなと痛感した。
要するに誰でもいいのだ。私である必要はないのだ。
理解してくれる人でありさえすれば、私でなくてもいいのだ。
冷凍保存するはずだったお弁当のおかずも、
私が食べるはずだった分もハルちゃんが一人で食べた。
もしおなかが痛くなったとしたら、私のせいなのだろう。
泣いたり怒ったりするほどのことではない。
なにより、私にはそれほどの気力がない。
自分は全く価値のない人間なのだなぁと、心がどんどん冷えていくのを感じた。
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