恋と仕事とダイエットとストレスと。

20時（1,598kcal）
　鶏天アボカド丼　1,112kcal
　ブロッコリーのナムル　132kcal
　キャベツの辛子和え　21kcal
　春菊としいたけのスープ　18kcal
　鶏ささみの天ぷら　168kcal
　サントリー金麦３５０ｍｌ　147kcal



21時（203kcal）
　ミルクチョコレート　56kcal
　サントリー金麦３５０ｍｌ　47kcal


仕事を終えて帰宅して、ご飯を作っているときに、目が回り始めた。
あれをやれ、これがいいと言うだけ言って、自分はテレビを見て、パソコンでゲームをしている。

「鶏のささ身だったら天ぷらでしょ」と勝手に決める。
何で食べたくもない揚げ物を、仕事を終えて帰宅した私がわざわざ作らなきゃいけないんだろう。
「なんで作らなきゃいけないの？」と尋ねたら、「それが一番おいしいから」と答える。
「私はささ身だったらバンバンジーが好きだ。」というと、味噌ばっかりだねとバカにされる。

決まっているだとか、そうじゃないと食材にもったいないだとか。
文句ばかり羅列されても、何の説得力もない。

味覚なんてその人の習慣なのだ。

仕事をしない仕事の相方に我慢をして帰宅して、
仕事をしてない彼氏の要望に応えるため、好きでもないものを作る。

「やだ」と言うと「作りたくないならいいよ」と機嫌が悪くなる。

もういやだ。

そう思ったら息ができなくなって吐き気がしてきた。
みんな死ねばいい。
そう思ったら私が死ぬのが一番早いと気がつくのだ。

人ってのは簡単に死ねるのさ。
だからヒマワリは仕方なく生きているだけの話。

まぁ暗いから、これ以上書くのはやめておこう。