恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
ちぐはぐな女子:10月6日の食事記録
2010年10月6日の記録
体重・体脂肪
7時 47.80kg 18.20%
食事:計2,442kcal
09時(117kcal)
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
マドレーヌ 111kcal
高校生にもらった手作り紅茶マドレーヌ。おいしかったので驚いた。
10時(6kcal)
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
13時(464kcal)
卵かけご飯 397kcal
生活良好コーンクリームスープ(ポタージュ) 67kcal
14時(6kcal)
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
16時(251kcal)
シュークリーム 251kcal
体重・体脂肪
7時 47.80kg 18.20%
食事:計2,442kcal
09時(117kcal)
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
マドレーヌ 111kcal
高校生にもらった手作り紅茶マドレーヌ。おいしかったので驚いた。
10時(6kcal)
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
13時(464kcal)
卵かけご飯 397kcal
生活良好コーンクリームスープ(ポタージュ) 67kcal
14時(6kcal)
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
16時(251kcal)
シュークリーム 251kcal
18時(1,373kcal)
カレー鍋 756kcal
うどん 316kcal
KIRINのどごし生350ml2本 301kcal
20時(225kcal)
カンパリソーダ 151kcal
チョコクッキーアイス 74kcal
ヒマワリのお友達(?)でチグハグな細身女子がいる。
見た目はスマート。多分自分ではいけてると思っているんだなと思う。
ただ、ヒマワリの好みの女子じゃない。
体重が2、3キロ増えたら体型が変わることに驚いた、と話を
チグハグ細身女子にしたら、「えー。私は平気だけどナァ」と言った。
でも、彼女の話を聞く分には常にダイエットを意識しているんだけど・・・。
朝はウインナーやドーナツをかじり、昼はガッツリ食べ、夜はほとんど食べない。
でもって、「○○さんってすごく食べるよねってよく言われるー♪」と言う。
夜一緒に飲みに行ったときには、偏食だしあんまり食べないけど・・・。
「食べるけど太らない」って言われるのが嬉しいんだな、と分析する。
彼女はなんだかいつもチグハグだ。
トモダチが多いって話をしたと思えば、トモダチができた歴史が浅いと言い出したり、
太っている痩せているって話をしたと思えば、全く逆の事を言い出す。
チグハグ女子の癖は「でも」「だって」だ。
相手の言うことを丸のみすることはまずなくて、とりあえず否定する。
自分が常に正しくいて、相手が正しくない状態を作りたがる。
ヒマワリはそんなにたくさんお友達がいるわけではないけど、
「自分に嘘をついている自覚がない嘘」が嫌いだ。
チグハグ女子を見ていると、その「嘘」を指摘したくなる。
そしてそこでも「でも」「だって」と言う。
彼女の話を聞いていたら、一つわかったことがある。
ヒマワリがハルを好きなのは、「嘘」をつかないからだ。
黙っていることもあるし、適当に言うこともある。
融通は利かないし、デリカシーがないよと言いたくなることも多々ある。
でも「聞こうとしている」のはわかるし、「考えている」のもわかる。
(冷静になったときにわかるのであって、ヒマワリが冷静さを失えば当然もめます)
他人の意見をまっすぐに受け止めるってのは、とても難しいことだ。
経験を積めば積むほど。選択肢が増えて決断も難しくなる。
彼女の「デモダッテ症候群」を見ていると、外見と中身は本当に多様だ、と確認する。
太ってようが痩せてようが、美人だろうがブスだろうが、カネがあろうがなかろうが。
「この人といると居心地がいい」というのは、「個のステータス」とは全く関係がないのだな。
「好きなものが似ていること」よりも、「嫌いなものが同じこと」の方が重要だ。
カレー鍋 756kcal
うどん 316kcal
KIRINのどごし生350ml2本 301kcal
20時(225kcal)
カンパリソーダ 151kcal
チョコクッキーアイス 74kcal
ヒマワリのお友達(?)でチグハグな細身女子がいる。
見た目はスマート。多分自分ではいけてると思っているんだなと思う。
ただ、ヒマワリの好みの女子じゃない。
体重が2、3キロ増えたら体型が変わることに驚いた、と話を
チグハグ細身女子にしたら、「えー。私は平気だけどナァ」と言った。
でも、彼女の話を聞く分には常にダイエットを意識しているんだけど・・・。
朝はウインナーやドーナツをかじり、昼はガッツリ食べ、夜はほとんど食べない。
でもって、「○○さんってすごく食べるよねってよく言われるー♪」と言う。
夜一緒に飲みに行ったときには、偏食だしあんまり食べないけど・・・。
「食べるけど太らない」って言われるのが嬉しいんだな、と分析する。
彼女はなんだかいつもチグハグだ。
トモダチが多いって話をしたと思えば、トモダチができた歴史が浅いと言い出したり、
太っている痩せているって話をしたと思えば、全く逆の事を言い出す。
チグハグ女子の癖は「でも」「だって」だ。
相手の言うことを丸のみすることはまずなくて、とりあえず否定する。
自分が常に正しくいて、相手が正しくない状態を作りたがる。
ヒマワリはそんなにたくさんお友達がいるわけではないけど、
「自分に嘘をついている自覚がない嘘」が嫌いだ。
チグハグ女子を見ていると、その「嘘」を指摘したくなる。
そしてそこでも「でも」「だって」と言う。
彼女の話を聞いていたら、一つわかったことがある。
ヒマワリがハルを好きなのは、「嘘」をつかないからだ。
黙っていることもあるし、適当に言うこともある。
融通は利かないし、デリカシーがないよと言いたくなることも多々ある。
でも「聞こうとしている」のはわかるし、「考えている」のもわかる。
(冷静になったときにわかるのであって、ヒマワリが冷静さを失えば当然もめます)
他人の意見をまっすぐに受け止めるってのは、とても難しいことだ。
経験を積めば積むほど。選択肢が増えて決断も難しくなる。
彼女の「デモダッテ症候群」を見ていると、外見と中身は本当に多様だ、と確認する。
太ってようが痩せてようが、美人だろうがブスだろうが、カネがあろうがなかろうが。
「この人といると居心地がいい」というのは、「個のステータス」とは全く関係がないのだな。
「好きなものが似ていること」よりも、「嫌いなものが同じこと」の方が重要だ。
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