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恋と仕事とダイエットとストレスと。

いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。

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ネットでのアスペルガー障害について

食事記録には関係のないことなのですが。
今日のことは記録しておこうと思います。
長くなるし、ダイエットには関係のないお話なので興味のない方は別の記事を。

ヒマワリは某サイト内のゲームをやってたりするのですが、
そこではアバターのお人形さんを使ってチャットも出来ます。
ハルちゃんと最初に出会ったのもそのサイトです。
最初に出会った時。
ヒマワリにとってハルちゃんは奇妙な人でした。
本の話をしているのに、「本読まない」と言ってみたり、
複数人が同じテーマで話しているのに、全然関係のないことを話しはじめたり。
自己紹介ではニートでひきこもりで、仕事をしたことがないって書いてるし。

話がなんだかチグハグで、それなのに毎日ログインしてきました。
いわゆる空気が悪くなっても平気のようなので、嫌がらせかなと思ったり。
そういう愉快犯って、インターネット上にはたくさんいるからね。

でも毎日毎日来ているし、他の大人たちには意外と受け入れられている。
その大人たちの中には、発達障害の子どもをもつお母さんがいました。
今思えばそれが一番大きな原因だったのでしょう。

ある日のこと。
そのサイトで仲良くなった人と、ハルちゃんの3人の時がありました。
ちょっと(サイト内の別の場所に)出かけていこうって話になりました。
変な人だから関わらないようにしていたのですが。
知らないないわけでもないのに、二人だけで出かけるのも気がひけます。

ヒマワリは無視ってやつが嫌いです。
空気読めと言いながら、相手の存在を消すような人間にはなるまいと思っています。
愛の反対は憎しみではなく、無関心だとマザー・テレサも言ってます。

一緒に行く?と言った時、最初は断られました。
今思えば、当時のハルちゃんのパソコンのスペックの低さや、
そこに行くことの意味を見いだせなかったのでしょう。

その日もハルちゃんは何を考えているかさっぱりわかりませんでした。

今思えば。
たくさんわかることがある。
きっとよくわからないから面倒半分。
よくわからないから断るのをためらったのが半分。

後日のハルちゃんのブログサイトには、その日のお出かけのことが書いてありました。

今思えば。
ヒマワリはハルちゃんと出会わなかった方がよかったのかもしれないし、
それだったら今ほどのダイエットもしてないし。
このブログも書いてないし、そもそも別の人と恋をしていたかもしれない。

過去の「もし」には意味がないから。
いいことか悪いことか、必要か不必要かはわからなくても。
私は無視をしなかったから、ハルちゃんと付き合っているのだと思います。


今日もそのサイトでゲームをしていたら、「ハロー」と言いだした子がいました。
夏休みだからガキンチョだなと思い、ヒマワリはゲームを続けていました。

「シカトw」と言いだした(多分)女の子は、
ここの奴らは喋らずやるのかとひとりで発言を続けました。

「思うようにはならんねぇ」とヒマワリが発言をすると、
黙れオバサンと言いました。

「黙ってゲームするオッサンやオバサンとやってても意味ねー」だとか
「このゲームでやめる」と言いながら居座り続けて、
「やめるんだったw」と言いながら居座り続けて。

どっかいかねーかなと思っていました。

そのゲームをしていた(多分大人)が、「ちょっと黙って」と発言をし、
「なんで?」「喋るのは自由でしょ」「意味不明」と言います。
その後も(多分)大人たちは、その子を無視していました。

ちょっとイライラしていたのですが、まぁほっときゃどっか行くでしょと思うヒマワリ。

そのゲームから離れた女の子は、見学と言ってゲームをせず発言を続けます。
「私が抜けても誰も話さないのか」とか、
「ウザいって思ってるんでしょ」と言い、「私は傷つかないから平気」と言います。

傷つかない人なんていないでしょとパソコンに打ち込もうとしたとき。

「私はアスペのガキだから」
「身長も低いし」
「細くて小さいし」
「空気読めないから」

そして彼女自身の身長が140センチ台と発言した時、
「チビ」と誰かが言いました。

その文を見た時、ヒマワリの心臓が急に早く打ち始めたのがわかりました。
とても苦しくて、あーこれ結構ヤバいなと一瞬冷静に考える。


アスペのガキだから


シカト


私が抜けても誰も話さないのか


どんなに発達障害を理解しようと努めても
インターネットでは、顔は見えないけど誰かとつながっているとわかっていても
私はガキンチョだからと無視をしたんだな。

ずーっと発言を続ける子に、大人たちは無視をし、「チビ」と言う人も出る。

そのサイトは潮時だなと思っている原因。
お前みたいなガキを育てなきゃいけない親は可哀想だという発言を見たことがあります。

子どもたちには子どもたちのルールがあり、
大人は不用意に介入しないというルールがあるのと同様に、
色んな世代が集まる場所では、大人たちは子どもたちに
「大人の中に入るには、子どもがルールを守らなきゃいけない」と教える必要があります。

でも説明の前に「お前のお母さんが可哀想」だとか、「チビ」だとか言う大人がいる。

ルールを守らないから傷つけていいなんて理屈は通らない。
子どもと親は関係ないのに、「お前の親は可哀想」と決めつける。
大人たちは、親のことを悪く言えば子どもは対応できないのを知っているから。

一応その子に、無視してゴメンねと謝り、
ハローじゃなくてこんにちはの方がいいよと伝えました。
そんなのダサいと言われ、「こんちゃ」でもいいじゃんと言います。

まぁ、ハローよりは「こんちゃ」の方がいいかなと思って、それでもいいと言いました。

多分「こんちゃ」でもダメなときはあるだろう。
きっとまだ小学生だから、ルールの意味を知るのはずいぶん先だろう。
その間、彼女はずっと傷付き続けていくのだろう。
そしてヒマワリにはその面倒を見ることはできないし、この先彼女と会うこともないのだろう。

発達障害は早くから大人たちが対応した方がいいとしても。
自閉症は「かわいそう」と言う偏見で満ちていたとしても。
たくさんの人が関わり方を変えるだけで、たくさんの可能性が彼女にあるとしても。
私にはなにもできないし、何の力にもなれない。

○○ちゃんサヨウナラ、と挨拶をしてウェブを閉じましたが、
彼女は違う場所で黙ってゲームをしていました。

どんなに優しいふりをしていても、結局そういう小さな場面で自分のことが見える。
私の中の残酷で冷徹な部分や、無知で思いやりのないところが顔を出す。
そういう場所で自分のことが見えるからこそ、思いなおすことができる。
私は、子どもを傷つけたならきちんと謝れる人間であろうと思い直しました。

私はこれからだって間違うし、これからだってたくさんの人を傷つける。
間違うことが、批判されるのが恐ろしいから意見を言わない人間にはならない。
そのかわり、誰かが私を傷つけたとしても、それはそれとして受け止める。

ハルちゃんが私を傷つけたとしても。私がハルちゃんを傷つけたとしても。
黙ってそっと離れるよりは、泣きわめきながらズタズタになる方がいい。

人は違うから傷つく。
関わり合うから傷つく。

何もない関係性は、私を傷つけたりしないけれど、
何もない関係性は、私でなくても構わないのだから。

インターネットはアスペルガーにとってはいいこともあるし、悪いこともあるだろう。
定型発達の人間とっても、いいこともあるし悪いこともある。

特にリアルタイムのときは気をつけよう。
伝わらないことがたくさんあることを忘れないようにしようと思います。

この記事へのコメント

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無題

ハルちゃんとはゲームで知り合ったんですね・・・
うちの息子も今はネットのゲームが唯一、遊び場になっているようです。(今は大学受験のため、勉強に忙しくゲームする時間はあまりないのですが)とてもゲームに依存していて怖くなります。ゲームで友達が出来るとすごく喜んで暫くは時間を待ち合わせしたりして楽しそうですが関係が悪くなっていくと酷い事を言われて、傷つき落ち込んでの繰り返しのようです。コミュニケーション能力の欠如は障害なのでどうにもならない事なのですが人との関わりで思い切り楽しもうとすると今は、やはりゲームしかないんですよね。リスクは伴いますが。
世の中、アスペルガーの理解は程遠いですし、関わりたくないという人が多いと思います。
偏見が怖くてまだまだ息子がそれらしいということさえ、人には言えず、相談した人からも言ぅ必要ないよ!と
あまり普通の子と変わらないんじゃない?
そういう子どこにだって居るわよと慰められます。

話していれば、ちょっと違うということがわかってくるのだろうと思います。平気で心無いことを言う人が多いのが現実です。本人、とても傷ついています・・・。
自分が人を傷つけたりしてる意識はまったくないようなんですけどね。
向日葵さんのいうように嘘をついたりはしませんね!
意地悪をするようなこともないですね!
その子の親が可哀想だなんて・・・私はそんな障害を持たせてしまって子供が生きづらい思いをしているのが申し訳なくってただただ不憫でなりません。本人のせいではないのですから。
親として出来ることは・・・必要な知識を身につけて自分の道を切り開いて生きていける様に手助けしていけたらと思っています。そこには必ず人とのコミュニケーションが必要なので、なかなか難しいことではありますが。

ゲームの世界はよく私にはわかりませんが
良好な関係を築くって難しそうですか?
言葉も荒れていたり・・・
でもそれが若者の世界なのかな?
息子から話を聞くだけで
オバサンはついていけませーん(?_?)

  • from みさちゃん :
  • 2011/08/24 (11:04) :
  • Edit :
  • Res

Re:みさちゃんさん

普通ってなんでしょうね。
普通っていいことなんですかね?

ヒマワリの今の状況は不幸だという人もいるかもしれません。
山もあるし谷もあるし、相手は助けてくれるわけではないし。
でもまぁ人生一度きりだから、山も谷もある方がいいかもしれない。
どんな人生にだって下りってあるものですよね。

息子さんは確かに友人を作るのは難しいかもしれません。
でも友人は同世代である必要もないし、そもそも存在する必要がないかもしれません。
友人はなんのためにいるのか?って話です。

ハルチャンは友達がいません。
だから「友達作れば」と言ったりしたのですが、
「彼自身の友達の形」が私と違うことに気づきました。
電話がかかってこないのが友人のいない証拠だといいます。

それほどべたべたするわけではないけど、連絡をたまに取り合っていたり、
なんとなく暇なときに、なんとなく会いたくなったら相手も暇で、
心地のいい時間が過ごせるのが友人らしいです。

ヒマワリにとって友人ってのは面倒なものだし連絡しなくても平気なものだし、
秘密があっても許せるものだし、裏切らないものだし、
もし彼ら彼女らに裏切られても平気なものです。
自分が彼らと過ごした時間は、今の私を作っているからです。

ハルチャンは、ヒマワリはメールほとんどしないねと言います。
自分にメールがないのは当然だけど、なんでメールしないの?と聞かれました。
今までどんな女と付き合ってきたのかよくわかる発言です。

みさちゃんさんの息子さんが、どんなタイプなのかわかりませんが、
アスペルガーも何パターンかに分かれますよね?
そして発達障害ってのは、その成長過程によって変化していくものですから。
友達なんて「困ったときに相談できる人」が一人いるだけでもいいと思います。
同世代だけだと相手の理解もありませんが、大人になれば変わることもあるかもしれません。
昔からの友達は素敵ですが、年の違う友達も、年がいってできた友達も素敵だと思います。

(最初に聞いた)ハルチャンが私を好きな理由は、
イライラしたりカッカしてきたときに、全然別の抜け道を選択するところだそうです。

車で後ろから煽られて、側道に避けたらいいのに避けません。
「イライラする」というから、避けなよというと「負けたみたいで嫌だ」という。
しばらく走ったコンビニで「コーヒー買いたいから寄って」と言いました。
私達はコンビニに、後ろの車はそのまま直進していきました。
「そういうところ」だそうです。

何とかなりますよ。
未来は暗く重く見えたとしても、それ自体楽しめばいいのですから。
と、ハルチャンに言ってます。

傷ついたり悲しんでいたり、思春期ですからお母さんにはいえないこともあると思います。
でも、いつだって味方で、いつだって大丈夫と言ってくれる存在は他にいません。
お母さんが健康でいるってことが、息子さんにとってなにより大切かもしれません。

若輩者が偉そうに書き連ねてしまいましたが、ほんとにそう思うんですよ。

人と違ってても平気。日本じゃないところに行く選択肢だってあるのだから。
世界が認めてくれないなら、認めてくれる世界を見つけにいけばいいだけの話。
人口の3割が発達障害の国もあるらしいですしね。
  • from 向日葵 :
  • 2011/08/24 (14:47)

無題

追伸です。
ゲームの世界がわからないと書いてしまいましたが
向日葵さんが教えてくれたゲーム上でのやりとりで
アスペっこへの対応が垣間見えたような気がしました。
向日葵さんのように理解ある方、または理解しようとしてくれる方、こういう仕事の関係者や身内におられるかたじゃないと受け入れてあげることって難しいんでしょうね。
時には重荷に感じることもおありでしょう。

アスペも十人十色、自分の弱点を受け入れて、人との関わりを試行錯誤しながら頑張ってお仕事されている方もおられます。
私は向日葵さんのブログでずいぶんと勇気づけられました。今は諦めないって気持ちで前向きになれています。
ありがとうございます。
ちょっと話がそれてしまってごめんなさい。

  • from みさちゃん :
  • 2011/08/24 (14:19) :
  • Edit :
  • Res

無題

下りの文章に思わず涙してしまいました。
私も健康でこの子のために長生きしなければと思うようになりました。まだ40台ですけど(^^ゞ
うちの息子が発達障害かもしれないと気づいたのは
高校1年生の時でした。それまでは公立の小中学校へ問題なく、(先生からは生徒会へ勧めたいなんて話もされたり)割と優等生?でほとんど休みなく通学していました。勉強も上位、部活でも大会で金賞受賞と頑張ってこなしていました。友達や後輩たちもうちに遊びに来たり何ら変わりのない子だったんです。どちらかというと穏やかで受身なタイプなんですが。
ひとりでいるなんてことがありませんでした。
でもあとになってわかった事ですが「自分はみんなとは違う」「人の気持ちがわからなくて、人といるのが疲れる」「相手がどんな返事を望んでいるのか?と考えてしまう」と打ち明けられたのです。
高校は東京の進学校へ進み(本人の希望で)そこで誰一人として自分を知らない環境に置かれて
人との関わりに疲弊しきって(かなりベタベタした付き合いの)ストレスからパニック障害など起こすようになって、この時、始めてアスペルガーの疑いがあることがわかりました。息子共々大変ショックでした。それでもクラスメートからはどうして学校をやめてしまうか分らないくらいだったようです。
みんなに「どうして?」と心配されて・・・
どこへ行っても女子からも男子からも声を掛けられ、友達になろうとしてくれる人は高校にも沢山、いました。
予備校にもベタベタしてくる子がいるようですが本人が兎に角、人に対して、距離を置きたくて・・・でも平静を装って、話はしているようで。
友達は欲しいけどベタベタは苦手といった感じなんです。
だからゲームの中が楽しいのかもしれません。
小さい時からモテモテであんなにみんなで楽しそうに遊んでいたのに・・・と遠い記憶が甦ってきます。
幸い地元の友達にはお祭りに誘われたり、会えば大学受験の話をお互いしたりして、親としてはそんな話をされるとほっとします。予備校の先生とも慣れてきて、よく話をするようになって、面倒見がよくて優しいカンフェリーなので、特別に勉強も教えてもらえてるようです。ここ数年で警戒しないでやっと安心出来る人にめぐり合えた感じです。
向日葵さんのいうとおり、友達は年齢に関係なく、置かれた状況でいい人にめぐり合えるかもしれませんし、
生きづらくなったらどこへでも自分の気の休まる世界を見つけていけばよいですよね。
私より、息子のほうがずっと強い心を持っていると最近では感じます。ハルちゃんも向日葵さんも息子も応援していきたいです。



  • from みさちゃん :
  • 2011/08/24 (17:48) :
  • Edit :
  • Res

Re:みさちゃんさん

みさちゃんさんは、みさちゃんさんが幸せになれることを考えたらいいと思うのです。
そしたら周りの人も嬉しくなると思うのです。
うまくお返事できないので、ヒマワリの今思うことを記事にします。
  • from 向日葵 :
  • 2011/08/24 (23:37)

無題

どうもありがとう!
私のしあわせは家族みんなのしあわせかな(^.^)
家庭を大事にしてくれる主人と時々、頼りになる大学生の長男、穏やかな性格の次男に囲まれて、まあまあしあわせです(^_-) 家族仲はよいので家庭は明るいです。
次男のことはみんなでサポートして行きます!
話は変わりますが
昨日の朝日新聞の「発達障害 こう生きてる」の記事で
メールやファックスで100通を超える反響で目立ったのは
発達障害の子を持つ親たちの孤独で切実な叫び とあり、なかでも多く寄せられた声が「大きくなったらどのように生きて行けるのか知りたい」でした。
皆、親として心配するところは一緒です。
先輩からのヒントでは「大学時代に知り合った友人が実践的に教えてくれたんです」「こういう言い方をすると人は不快な思いをするよ」とか。「本音と建前の使い分け」だとか。僕は感じるのが難しい傷害。でも理屈で説明されると分る。誰か一人見方になってくれる人がいればいい。そういう人が早く見つかるといいって。
私も次男を見ていて、そんな風に思っています。
向日葵さんのような面倒見のよい方、早く見つかりますようにって(^。^)
  • from みさちゃん :
  • 2011/08/26 (09:24) :
  • Edit :
  • Res

Re:みさちゃんさん

「理解する人がひとりできたらいい」ってのは、発達障害でも定型発達でも同じですよね。
出会いってのはとても素敵だし、大切なものだと思います。

そういう運を逃さないためにも、「ありがとう」って大切ですよね。
ハルちゃんはアリガトウをとりあえず言わない人なので、
「アリガトウ」と言わないときは、「忘れ物あるよー」とかって言います。
もうオッサンなので、今更その手のことを言うのは抵抗があるでしょうが、
「そういうルールだ」とわかれば、発達障害の人の方が優れているかもしれません。

確かにストレスを感じることはたくさんあるのでしょうし、
辛くて悲しいこと、どうしようもないこともたくさんあるのでしょう。
ヒマワリにはわからない大きな悲しみを持っているのでしょう。

でも発達障害だからこその、優れた点はたくさんあると思うんです。
いわゆる天才肌だとか、IQとかじゃなく。
誰でも素直さってのは徐々に失うものだし、曲げられない自分は出てくるけど、
理解したらできる素直さってのは素晴らしい点ですよね。

未来は暗く、過去は後悔ばかりになりがちだけれど、
今より発達障害に対して理解は広がるだろうし、恐れることばかりではないと思います。
暗く悲しい可能性と同じくらい、空から幸運が降ってくる可能性だってあるんですから。
  • from 向日葵 :
  • 2011/08/26 (23:42)

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