恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
ダイエットはいつまでか?
sayakaさん、コメントありがとうございます。
ご質問していただいた「この先もずっとカロリー制限が必要なのか」のお答えですが、
結論としては、「必要なくなる思う」と言うのがヒマワリの結論です。
しばらく続けることは目標体重を「維持する」のに有効です。
ヒマワリは「太れない」と焦った時期がありました。
あまりに体脂肪が少なくなりすぎて、15%になりました。
女性の場合は、人にもよると思いますが、あまりに体脂肪率が低くなりすぎると、
女子として魅力が半減(胸とかおしりとかがなくなる)だけじゃなく、
生理不順だとか女性ホルモンのバランスが悪くなる等が考えられます。
危機感を感じてはいましたので、自分の中では太ろうと思って食べているつもりでした。
でも自分の中にある「せっかく痩せたらかもったいない」という葛藤期だったと思います。
ご質問していただいた「この先もずっとカロリー制限が必要なのか」のお答えですが、
結論としては、「必要なくなる思う」と言うのがヒマワリの結論です。
しばらく続けることは目標体重を「維持する」のに有効です。
ヒマワリは「太れない」と焦った時期がありました。
あまりに体脂肪が少なくなりすぎて、15%になりました。
女性の場合は、人にもよると思いますが、あまりに体脂肪率が低くなりすぎると、
女子として魅力が半減(胸とかおしりとかがなくなる)だけじゃなく、
生理不順だとか女性ホルモンのバランスが悪くなる等が考えられます。
危機感を感じてはいましたので、自分の中では太ろうと思って食べているつもりでした。
でも自分の中にある「せっかく痩せたらかもったいない」という葛藤期だったと思います。
彼氏には「BMIが19だとファッションが・・・」とか、
「モデルの○○はBMI16だけど胸はあるよ」とか四六時中言われていましたから、
この人は痩せてない女子は認めないんだという強迫感もあったと思います。
でもよく考えてみました。
あんまり神経質になると、自分の魅力が減るなぁってこと。
ヒマワリは、体重が70キロ手前から現体重まで痩せました。
痩せてみて思ったのは、体重を気にしているのは自分だけです。
5キロ痩せてもひとりしか気づかなかったし、痩せろ痩せろという彼氏も気づきません。
10キロ痩せても誰も気づかず、体重が50キロ前半になった頃、
身体が4分の3になった頃やっと「痩せた」と言われるようになりました。
結局ダイエットってのは自己満足の部分が大きい。
ファッションとか生活スタイルとか所作を変える方が難しい。
洋服を変えたり、姿勢を正したりは、スタイルを維持するのにも有効です。
ダイエットに成功した人たちがリバウンドするかどうかのキーポイント。
カロリーコントロールをどのように行ったのでしょうか?
食事の量を減らす?野菜を食べる?食べ過ぎを防ぐ?
本来「ダイエット」という言葉は食事制限のことです。
健康を維持するのに食事を改善するというのがダイエットです。
痩せすぎて健康を維持できないなら「ダイエット」ではなく、摂食障害になります。
食べ物=悪者ではありません。
カロリー=太るでもありません。
カロリーは「熱量」で、身体を温めたり動かしたりするのに必要なエネルギーです。
あと、ひとつ言えるのは「維持期」は「減量期」と同じ食事ではいけません。
1キロの脂肪を落とすのに7000キロカロリーが必要と言われています。
減量期には減らしていたカロリーを摂取しないとどんどん痩せていきます。
どうやって自分の生活を改善して「痩せたのか」がポイントです。
置き換えダイエットでプロテインを飲み、その他は今まで通りの生活を送る。
それって、また太る可能性は高くなると思うのです。
当然「脂肪を落とす」作業は必要ありませんから、すぐには増えません。
でも年齢とともに基礎代謝は低下しますし、同じ食事をして同じ生活をしていたら太ります。
太ったらまた高価なダイエット用プロテインを飲み、
ダイエットクッキーを食べるのが「ダイエット」なのでしょうか。
肉をお魚にしてみる。野菜や生のフルーツを食べる。
自分の体にあった生活を見つけると、カロリー制限はそれほど必要ありません。
自分の生活の検証、記録した食事の見直しや、栄養価を考えること。
一度それを考えてみると、カロリーを考えて続けたり、体重を気にする必要はなくなります。
だって痩せている人たちはそんなことしていませんから。
生活習慣と言うのは、なんとなくの積み重ねです。
だから改善し難いし、すぐに身につけることは難しい。
身体を動かすと気持ちいいから走る。胃が疲れるから脂質や塩分を控える。
脂肪を燃焼してくれるビタミンミネラルを積極的に摂取する。
ファストフードやコンビニのお弁当ではなく、自分で作ってみる。
まだ若い人たちは、しっかり食べてしっかり動くだけで効果があります。
日常では、姿勢を正してスマートに歩く意識をする。
ごろ寝しながら何かするのではなく、椅子に腰かける。
家に帰ってプチ掃除をする。何か打ち込むことを見つける。
そういうことを続けると基礎代謝も上がりますから、体重は増えなくなります。
まぁここに書いたのは経験則で、専門家の意見はまた違うのかもしれません。
しかもヒマワリも、食生活を改善したり、生活を改善する途中です。
ダイエットで痩せても女子の魅力はそれほど上がらない。
旬の食材を使った食生活で、季節のものを知っている人。
何でも挑戦して失敗しても楽しいなぁってニコニコしている人。
好きなものを必要なだけ身につけている人。
自分に見合った丈のものをキレイに着こなしている人。
自分のことを知ることを楽しむと、ストレスも減るし過食も防げるかもしれません。
しなきゃいけないって強迫感は、心にも身体にもよくないですし。
今まで食べたことのない食材にチャレンジしてみたり、食事の幅を増やすと、
選択肢が増えるので「我慢」のない生活が送れると思います。
レコーディングダイエットを続けられた人は、
一度太っていた頃の食事を思い出せばわかることが増えるはず。
体重が増えるのには理由があるから、それがわかりさえすれば厳重な食事制限は必要ない。
ってのがヒマワリの見解です。
結構好き放題食べて、一時的にががーんと体重が増えても、
(維持する方の体重に身体が完全にシフトしていれば)
お魚やお野菜を摂るようにすると体重はストーンと落ちましたよ。
「モデルの○○はBMI16だけど胸はあるよ」とか四六時中言われていましたから、
この人は痩せてない女子は認めないんだという強迫感もあったと思います。
でもよく考えてみました。
あんまり神経質になると、自分の魅力が減るなぁってこと。
ヒマワリは、体重が70キロ手前から現体重まで痩せました。
痩せてみて思ったのは、体重を気にしているのは自分だけです。
5キロ痩せてもひとりしか気づかなかったし、痩せろ痩せろという彼氏も気づきません。
10キロ痩せても誰も気づかず、体重が50キロ前半になった頃、
身体が4分の3になった頃やっと「痩せた」と言われるようになりました。
結局ダイエットってのは自己満足の部分が大きい。
ファッションとか生活スタイルとか所作を変える方が難しい。
洋服を変えたり、姿勢を正したりは、スタイルを維持するのにも有効です。
ダイエットに成功した人たちがリバウンドするかどうかのキーポイント。
カロリーコントロールをどのように行ったのでしょうか?
食事の量を減らす?野菜を食べる?食べ過ぎを防ぐ?
本来「ダイエット」という言葉は食事制限のことです。
健康を維持するのに食事を改善するというのがダイエットです。
痩せすぎて健康を維持できないなら「ダイエット」ではなく、摂食障害になります。
食べ物=悪者ではありません。
カロリー=太るでもありません。
カロリーは「熱量」で、身体を温めたり動かしたりするのに必要なエネルギーです。
あと、ひとつ言えるのは「維持期」は「減量期」と同じ食事ではいけません。
1キロの脂肪を落とすのに7000キロカロリーが必要と言われています。
減量期には減らしていたカロリーを摂取しないとどんどん痩せていきます。
どうやって自分の生活を改善して「痩せたのか」がポイントです。
置き換えダイエットでプロテインを飲み、その他は今まで通りの生活を送る。
それって、また太る可能性は高くなると思うのです。
当然「脂肪を落とす」作業は必要ありませんから、すぐには増えません。
でも年齢とともに基礎代謝は低下しますし、同じ食事をして同じ生活をしていたら太ります。
太ったらまた高価なダイエット用プロテインを飲み、
ダイエットクッキーを食べるのが「ダイエット」なのでしょうか。
肉をお魚にしてみる。野菜や生のフルーツを食べる。
自分の体にあった生活を見つけると、カロリー制限はそれほど必要ありません。
自分の生活の検証、記録した食事の見直しや、栄養価を考えること。
一度それを考えてみると、カロリーを考えて続けたり、体重を気にする必要はなくなります。
だって痩せている人たちはそんなことしていませんから。
生活習慣と言うのは、なんとなくの積み重ねです。
だから改善し難いし、すぐに身につけることは難しい。
身体を動かすと気持ちいいから走る。胃が疲れるから脂質や塩分を控える。
脂肪を燃焼してくれるビタミンミネラルを積極的に摂取する。
ファストフードやコンビニのお弁当ではなく、自分で作ってみる。
まだ若い人たちは、しっかり食べてしっかり動くだけで効果があります。
日常では、姿勢を正してスマートに歩く意識をする。
ごろ寝しながら何かするのではなく、椅子に腰かける。
家に帰ってプチ掃除をする。何か打ち込むことを見つける。
そういうことを続けると基礎代謝も上がりますから、体重は増えなくなります。
まぁここに書いたのは経験則で、専門家の意見はまた違うのかもしれません。
しかもヒマワリも、食生活を改善したり、生活を改善する途中です。
ダイエットで痩せても女子の魅力はそれほど上がらない。
旬の食材を使った食生活で、季節のものを知っている人。
何でも挑戦して失敗しても楽しいなぁってニコニコしている人。
好きなものを必要なだけ身につけている人。
自分に見合った丈のものをキレイに着こなしている人。
自分のことを知ることを楽しむと、ストレスも減るし過食も防げるかもしれません。
しなきゃいけないって強迫感は、心にも身体にもよくないですし。
今まで食べたことのない食材にチャレンジしてみたり、食事の幅を増やすと、
選択肢が増えるので「我慢」のない生活が送れると思います。
レコーディングダイエットを続けられた人は、
一度太っていた頃の食事を思い出せばわかることが増えるはず。
体重が増えるのには理由があるから、それがわかりさえすれば厳重な食事制限は必要ない。
ってのがヒマワリの見解です。
結構好き放題食べて、一時的にががーんと体重が増えても、
(維持する方の体重に身体が完全にシフトしていれば)
お魚やお野菜を摂るようにすると体重はストーンと落ちましたよ。
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