恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
ダイエットと節約の重要な関係
ダイエットするために、ダイエット食品を買う。
今友近さんで話題の
DHCプロテインダイエット。
4900円で15袋。
一食あたり327円。
・・・・うーん。
ダイエット食品としては安いのか。
テレビでよくやってる、佐藤藍子さんがCMキャラクターの
ヒルズダイエットパステルゼリー。
15食分定期購入で13440円。
一食あたり896円。
45食分でも、一食あたり672円。
・・・・うーん。
いとうあさこサンが頑張ってるんだよね。
オルビスのプチシェイク。
お得な3週間ダイエット。
一食あたり190円。
・・・・うーん。
今友近さんで話題の
DHCプロテインダイエット。
4900円で15袋。
一食あたり327円。
・・・・うーん。
ダイエット食品としては安いのか。
テレビでよくやってる、佐藤藍子さんがCMキャラクターの
ヒルズダイエットパステルゼリー。
15食分定期購入で13440円。
一食あたり896円。
45食分でも、一食あたり672円。
・・・・うーん。
いとうあさこサンが頑張ってるんだよね。
オルビスのプチシェイク。
お得な3週間ダイエット。
一食あたり190円。
・・・・うーん。
豚肉100g105円、鶏肉100g88円の時もあるのに。
ヒマワリには妹がいる。
元々そんなにスリムでもないけど、太ってはいない。
その妹がある時期に痩せた。
下を向くと二重顎になっていたのが、ならなくなったと弟は爆笑していた。
妹もそれを見て爆笑していた。平和な兄妹である。
「毎日カレーばっかり食べてた!」と言っていた。
カレーって太るんじゃないの?
「貧乏ダイエットだ!」と言っていた。
お金がないからカレーを作り置きして、弁当までカレーにしてたらしい。
(ちなみに彼女はお料理上手である)
ヒマワリはダイエットをしようと思い始めた頃、自分の食生活を家計的にを考えてみた。
毎日酒を飲み、惣菜を食べていた、一年前のヒマワリ。
酒一日210円(缶チューハイ2本)×30日=6300円
惣菜弁当半額350円×30日=10500円
当然それ以上の出費になる。
弁当一個で足りない。ちょっと酒のつまみになるようなものを買う。
半額という言葉に弱い。
お得な気がしてしまう。しかし、自炊をすればもっと安い。
単純計算でも15000円以上は節約になる。
少なくとも酒代の5000円以上は確実に浮く。
「節約」しようと思ったら、お酒を断つことは重要だ。
結婚式の二次会に行くためにダイエットをし始めたので、
ドレスも買わなきゃいけないし、
会費も払わなきゃいけないし。
美容院にだって行かなきゃいけない。
(´Д`;) いやん。大出費。
昼食に買っていたカップラーメン(100円)と、パン3個(300円)。
400円×20日=8000円。
お洋服が買いたいなぁ・・・と思うと、悲しいばかりのお給料を考えて、
食費を節約するというのが一番楽で確実だ。
月に2万円の節約となる。
当然食材を買うから、単純に2万円が手に入るわけではないけど、
やりようによっては「食費のスリム化」が可能だ。
ダイエット食品を買って痩せたとして。
今まで通りの食事をしてたら結局また太ったら買い続けなきゃいけない。
金銭的に余裕があるならいいけど、ゼリー45回食べて痩せて
その間お酒も飲まず、揚げものも食べず、甘いものはゼリーとかシェイクだけ。
元々痩せてた人が、またあの時の体型に!と思うなら
そういうものでお手軽に痩せるのはアリ。
でもヒマワリは、ずーーーーーーっとぽっちゃりなのだ。
(あえてデブという言葉は禁止とさせていただく。)
それに一時期ダイエット食品を買ったこともあったけど、結局あんまり意味がなかった。
お金をかけたら一時的には痩せるけど、それって一時的に太った場合の処置なんだよね。
酒は太るってのがわかってるんだから。
夕餉の時には、お酒じゃなくて、お茶を飲めばいいじゃん。
そしたらダイエット食品(一食327円×30日)+酒(210円×30日)=16110円。
3ヶ月あればドレスを買うお金は用意できる。
という単純な思考回路で、酒断ちを始めたのである。
この一杯が100円!明日は200円!
まぁ・・・。お金のある人からすれば、「なんて貧乏な生活!」と思うかもしれない。
しかし結果的に痩せたことによって食費は減った。
知らない間にダラダラ食べることを減らす。
女子の場合、「ダイエット」だけを考えて目標達成するより、
これを我慢したから今日はいくら節約。何日我慢したらあれを買うぞ!
って目標は励みになると思う。
だって「お得」って言葉って素敵じゃないですか。
痩せて好きな服を着られるようになったら。
ワンピースだけじゃなくて、「下着」も買わなきゃいけないんだから。
インナーウェアって結構高いんだもんなぁ。
ヒマワリには妹がいる。
元々そんなにスリムでもないけど、太ってはいない。
その妹がある時期に痩せた。
下を向くと二重顎になっていたのが、ならなくなったと弟は爆笑していた。
妹もそれを見て爆笑していた。平和な兄妹である。
「毎日カレーばっかり食べてた!」と言っていた。
カレーって太るんじゃないの?
「貧乏ダイエットだ!」と言っていた。
お金がないからカレーを作り置きして、弁当までカレーにしてたらしい。
(ちなみに彼女はお料理上手である)
ヒマワリはダイエットをしようと思い始めた頃、自分の食生活を家計的にを考えてみた。
毎日酒を飲み、惣菜を食べていた、一年前のヒマワリ。
酒一日210円(缶チューハイ2本)×30日=6300円
惣菜弁当半額350円×30日=10500円
当然それ以上の出費になる。
弁当一個で足りない。ちょっと酒のつまみになるようなものを買う。
半額という言葉に弱い。
お得な気がしてしまう。しかし、自炊をすればもっと安い。
単純計算でも15000円以上は節約になる。
少なくとも酒代の5000円以上は確実に浮く。
「節約」しようと思ったら、お酒を断つことは重要だ。
結婚式の二次会に行くためにダイエットをし始めたので、
ドレスも買わなきゃいけないし、
会費も払わなきゃいけないし。
美容院にだって行かなきゃいけない。
(´Д`;) いやん。大出費。
昼食に買っていたカップラーメン(100円)と、パン3個(300円)。
400円×20日=8000円。
お洋服が買いたいなぁ・・・と思うと、悲しいばかりのお給料を考えて、
食費を節約するというのが一番楽で確実だ。
月に2万円の節約となる。
当然食材を買うから、単純に2万円が手に入るわけではないけど、
やりようによっては「食費のスリム化」が可能だ。
ダイエット食品を買って痩せたとして。
今まで通りの食事をしてたら結局また太ったら買い続けなきゃいけない。
金銭的に余裕があるならいいけど、ゼリー45回食べて痩せて
その間お酒も飲まず、揚げものも食べず、甘いものはゼリーとかシェイクだけ。
元々痩せてた人が、またあの時の体型に!と思うなら
そういうものでお手軽に痩せるのはアリ。
でもヒマワリは、ずーーーーーーっとぽっちゃりなのだ。
(あえてデブという言葉は禁止とさせていただく。)
それに一時期ダイエット食品を買ったこともあったけど、結局あんまり意味がなかった。
お金をかけたら一時的には痩せるけど、それって一時的に太った場合の処置なんだよね。
酒は太るってのがわかってるんだから。
夕餉の時には、お酒じゃなくて、お茶を飲めばいいじゃん。
そしたらダイエット食品(一食327円×30日)+酒(210円×30日)=16110円。
3ヶ月あればドレスを買うお金は用意できる。
という単純な思考回路で、酒断ちを始めたのである。
この一杯が100円!明日は200円!
まぁ・・・。お金のある人からすれば、「なんて貧乏な生活!」と思うかもしれない。
しかし結果的に痩せたことによって食費は減った。
知らない間にダラダラ食べることを減らす。
女子の場合、「ダイエット」だけを考えて目標達成するより、
これを我慢したから今日はいくら節約。何日我慢したらあれを買うぞ!
って目標は励みになると思う。
だって「お得」って言葉って素敵じゃないですか。
痩せて好きな服を着られるようになったら。
ワンピースだけじゃなくて、「下着」も買わなきゃいけないんだから。
インナーウェアって結構高いんだもんなぁ。
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