恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
節約は使い切ること:2月5日の食事記録
2011年2月5日の記録
体重・体脂肪
9時 47.80kg 18.50%
食事:計1,966kcal
11時(788kcal)
豆乳うどん 483kcal
ご飯 176kcal
キムチ 18kcal
黒豆の煮豆 110kcal
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14時(118kcal)
栗ようかん 112kcal
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
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体重・体脂肪
食事:計1,966kcal
11時(788kcal)
14時(118kcal)
20時(1,060kcal)
ピザトースト 562kcal
ミルクスープ 173kcal
じゃがバター 178kcal
サッポロ ドラフトワン350ml 147kcal
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ただでもらったパンの耳を使いきろう。
ハルチャンと付き合うにあたって、節約とダイエットを一度にしなきゃいけないわけで、
そのせいで、痩せてもそんなに楽しくないのかもしれない。
惣菜とアルコールを買ってぐうたらしていた時期よりも貧乏になったわけだし。
まぁそれはおいておいて。
ダイエットと節約を平行して行うことで気づいたこと。
安いものを買う=節約ではないってこと。
そんなのあたりまえなのだ。そんなのわかっている。
でも
「わかっているけどわかってなかった。」
食材を腐らせることはなかったけど、ある意味腐っているものはある。
粉物とか乾物系など。長期間保存できて、腐らないけど腐るものもある。
冷蔵庫の中の調味料。惣菜やお弁当についてきたけど使ってないものも含む。
冷凍庫の中のいつ冷凍したかわからない食材。
ヒマワリの家だと、米・強力粉・グラニュー糖・湿気た海苔・大量にもらったソースなどがあった。
ハルチャンが家に来るまで、炊飯器の出番は半年に一度くらいだったのだ。
手が荒れていたら水につけるだけで手が痛いので、避けると楽な食材を使い始める。
使いやすいものから使ってしまうし、いつものものを使ってしまう。
食べたくなって買うのだけど、高かったらもったいないから冷凍して、結局使わなくって、
捨てたらバチがあたるから捨てられなくて、何となく置いている。
そして、料理をするにも物があるから面倒で使いやすいものを買って使っていく。
眠った食材は死んだと同じなのだけど、貧乏性ゆえに捨てられない。
『片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術』
を読んで、捨てなきゃ始まらないと決意する。
(マンガなので、テレビのリフォーム系を見ているみたいでやる気が起きる)
ヒマワリの家は「汚部屋」とは呼ばなくてもいいけど、
お部屋とも呼べない気がする。
本書には、
基地を作る
本には台所から攻める
とか書いてある。
汚部屋に済む著者は、まず台所のものも捨てるのだけど、食べられないものを捨てる。
(途中からはガンガンモノを捨てていく。使えるものも。)
ヒマワリは思ったのだ。
面倒だけど使い切ろう。使い切らないから無駄が出る。それに占領されている場所がもったいない。
すぐ影響を受ける女である。でも貧乏性だから捨てられない。
とりあえず、いままでだってマミーが持たせてくれた(強制的に持たされた)ご飯を、
「なんとなくもったいなくて」腐らせてしまったことはたくさんあるのだ。
高いものだろうが、使いにくいものだろうが、使ってこそ意味がある。
それを続けてたら気づくことがあったのだ。
自分が食べていない食材が意外とカロリーが低いこと。
結局「普段食べているもの」が、栄養が偏ってカロリーが高いから、結果太った。
気づけばなんてことない話。
でも実感しないとなかなか行動できない話。
ただでもらったパンの耳を使いきろう。
ハルチャンと付き合うにあたって、節約とダイエットを一度にしなきゃいけないわけで、
そのせいで、痩せてもそんなに楽しくないのかもしれない。
惣菜とアルコールを買ってぐうたらしていた時期よりも貧乏になったわけだし。
まぁそれはおいておいて。
ダイエットと節約を平行して行うことで気づいたこと。
安いものを買う=節約ではないってこと。
そんなのあたりまえなのだ。そんなのわかっている。
でも
「わかっているけどわかってなかった。」
食材を腐らせることはなかったけど、ある意味腐っているものはある。
粉物とか乾物系など。長期間保存できて、腐らないけど腐るものもある。
冷蔵庫の中の調味料。惣菜やお弁当についてきたけど使ってないものも含む。
冷凍庫の中のいつ冷凍したかわからない食材。
ヒマワリの家だと、米・強力粉・グラニュー糖・湿気た海苔・大量にもらったソースなどがあった。
ハルチャンが家に来るまで、炊飯器の出番は半年に一度くらいだったのだ。
手が荒れていたら水につけるだけで手が痛いので、避けると楽な食材を使い始める。
使いやすいものから使ってしまうし、いつものものを使ってしまう。
食べたくなって買うのだけど、高かったらもったいないから冷凍して、結局使わなくって、
捨てたらバチがあたるから捨てられなくて、何となく置いている。
そして、料理をするにも物があるから面倒で使いやすいものを買って使っていく。
眠った食材は死んだと同じなのだけど、貧乏性ゆえに捨てられない。
『片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術』

を読んで、捨てなきゃ始まらないと決意する。
(マンガなので、テレビのリフォーム系を見ているみたいでやる気が起きる)
ヒマワリの家は「汚部屋」とは呼ばなくてもいいけど、
お部屋とも呼べない気がする。
本書には、
基地を作る
本には台所から攻める
とか書いてある。
汚部屋に済む著者は、まず台所のものも捨てるのだけど、食べられないものを捨てる。
(途中からはガンガンモノを捨てていく。使えるものも。)
ヒマワリは思ったのだ。
面倒だけど使い切ろう。使い切らないから無駄が出る。それに占領されている場所がもったいない。
すぐ影響を受ける女である。でも貧乏性だから捨てられない。
とりあえず、いままでだってマミーが持たせてくれた(強制的に持たされた)ご飯を、
「なんとなくもったいなくて」腐らせてしまったことはたくさんあるのだ。
高いものだろうが、使いにくいものだろうが、使ってこそ意味がある。
それを続けてたら気づくことがあったのだ。
自分が食べていない食材が意外とカロリーが低いこと。
結局「普段食べているもの」が、栄養が偏ってカロリーが高いから、結果太った。
気づけばなんてことない話。
でも実感しないとなかなか行動できない話。
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