恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
極端なルール:12月11日の食事記録
2010年12月11日の記録
体重・体脂肪
7時 46.60kg 16.20% 編集 削除
食事 (会員に公開中)
摂取:計3,324kcal
13時(438kcal)
たこせん 220kcal
そばせん 218kcal
「たこせん」と「そばせん」で120円。
一個60円。激安。
小学校の前の駄菓子屋で買い食いです。楽しいよね。
体重・体脂肪
7時 46.60kg 16.20% 編集 削除
食事 (会員に公開中)
摂取:計3,324kcal
13時(438kcal)
たこせん 220kcal
そばせん 218kcal
「たこせん」と「そばせん」で120円。
一個60円。激安。
小学校の前の駄菓子屋で買い食いです。楽しいよね。
18時(1,747kcal)
チーズハンバーグ 631kcal
にんじん 39kcal
じゃがいも 126kcal
ブロッコリー 41kcal
赤ワインソース 92kcal
にぎり寿司(いくら) 55kcal
にぎり寿司(さけ) 63kcal
にぎり寿司(えび) 45kcal
にぎり寿司(卵焼き) 72kcal
大根のサラダ 81kcal
冷やっこ 97kcal
サントリー 金麦350ml×2本 294kcal
アサヒ オフ 缶350ml 91kcal
キャベツの千切り 21kcal
22時(1,052kcal)
上海焼きそば 294kcal
鶏のから揚げ 167kcal
手羽から揚 276kcal
アサヒ クリアアサヒ350ml×2本 315kcal
25時(87kcal)
コーラ1杯 87kcal
堕落というのは、こういう生活のコトを言うのだろう。
カロリーもアルコール量も無視無視無視。
私の機嫌が悪いということを察した(?)ハルちゃんはハンバーグを作ってくれました。
チーズが入ったハンバーグの鍋です。
本当はいつだって考えてくれているんだろうけど、うまく処理できないんだよねぇ。
発達障害だからなのか、性格かはわからない。
「ヒマワリの好物を作る」→「ヒマワリが喜ぶ」→「善いコト」
「ヒマワリにはヒマワリのルールがある」→「他人の邪魔をしない」→「人としてのマナー」
「ヒマワリの家に来ている」→「不器用な自分は失敗する」→「何もしない」→「最善の策」
「ヒマワリは外食が好きだ」→「一人じゃでかけない」→「じゃあ一緒に行こう」
ま、こういう感じだろう。
ルールってのはハルちゃんの中に別々に存在する。
そのルールは絶対的価値を持っている。
ハルちゃんの経験からもあるし、ヒマワリの言動で作られたルールもある。
そういうのを総合して考える。
ただそこには「ヒマワリの機嫌」への思考が薄弱だ。
定型発達の人が「なんとなく」している他人の機嫌を窺うこと。
ハルちゃんはその能力が弱い、とヒマワリは分析する。
なんとかっていう能力テストでは極端に「モラル」だとかが弱いらしい。
IQは高くても、弱い能力があると、やっぱり思考が極端になるんだな。
だから「ここではやっておこう」とか「ここはひいておこう」ってのはできないらしい。
そしてヒマワリは爆発する。
この日もプチ爆発して、ケンカになり、夜は何となく仲直りして堕落した食生活を送る。
お持ち帰りの中華と、スーパーの惣菜と、酒。
ちゃんと話合わないといけないのはわかっているんだけど、こっちの気力が先に折れるんだよね。
チーズハンバーグ 631kcal
にんじん 39kcal
じゃがいも 126kcal
ブロッコリー 41kcal
赤ワインソース 92kcal
にぎり寿司(いくら) 55kcal
にぎり寿司(さけ) 63kcal
にぎり寿司(えび) 45kcal
にぎり寿司(卵焼き) 72kcal
大根のサラダ 81kcal
冷やっこ 97kcal
サントリー 金麦350ml×2本 294kcal
アサヒ オフ 缶350ml 91kcal
キャベツの千切り 21kcal
22時(1,052kcal)
上海焼きそば 294kcal
鶏のから揚げ 167kcal
手羽から揚 276kcal
アサヒ クリアアサヒ350ml×2本 315kcal
25時(87kcal)
コーラ1杯 87kcal
堕落というのは、こういう生活のコトを言うのだろう。
カロリーもアルコール量も無視無視無視。
私の機嫌が悪いということを察した(?)ハルちゃんはハンバーグを作ってくれました。
チーズが入ったハンバーグの鍋です。
本当はいつだって考えてくれているんだろうけど、うまく処理できないんだよねぇ。
発達障害だからなのか、性格かはわからない。
「ヒマワリの好物を作る」→「ヒマワリが喜ぶ」→「善いコト」
「ヒマワリにはヒマワリのルールがある」→「他人の邪魔をしない」→「人としてのマナー」
「ヒマワリの家に来ている」→「不器用な自分は失敗する」→「何もしない」→「最善の策」
「ヒマワリは外食が好きだ」→「一人じゃでかけない」→「じゃあ一緒に行こう」
ま、こういう感じだろう。
ルールってのはハルちゃんの中に別々に存在する。
そのルールは絶対的価値を持っている。
ハルちゃんの経験からもあるし、ヒマワリの言動で作られたルールもある。
そういうのを総合して考える。
ただそこには「ヒマワリの機嫌」への思考が薄弱だ。
定型発達の人が「なんとなく」している他人の機嫌を窺うこと。
ハルちゃんはその能力が弱い、とヒマワリは分析する。
なんとかっていう能力テストでは極端に「モラル」だとかが弱いらしい。
IQは高くても、弱い能力があると、やっぱり思考が極端になるんだな。
だから「ここではやっておこう」とか「ここはひいておこう」ってのはできないらしい。
そしてヒマワリは爆発する。
この日もプチ爆発して、ケンカになり、夜は何となく仲直りして堕落した食生活を送る。
お持ち帰りの中華と、スーパーの惣菜と、酒。
ちゃんと話合わないといけないのはわかっているんだけど、こっちの気力が先に折れるんだよね。
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