恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
別れるのをやめたワケ:10月14日の食事記録
2010年10月14日の記録
体重・体脂肪
7時 47.50kg 18.50%
食事:計2,254kcal
09時(129kcal)
栗まんじゅう 124kcal
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
13時(626kcal)
玄米ご飯 297kcal
卵入り納豆 195kcal
永谷園 減塩即席みそ汁 38kcal
柿 96kcal
15時(6kcal)
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
体重・体脂肪
7時 47.50kg 18.50%
食事:計2,254kcal
09時(129kcal)
栗まんじゅう 124kcal
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
13時(626kcal)
玄米ご飯 297kcal
卵入り納豆 195kcal
永谷園 減塩即席みそ汁 38kcal
柿 96kcal
15時(6kcal)
インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal
19時(1,428kcal)
刺し身サラダ 714kcal
つけめん 442kcal
味噌汁(わかめと豆腐) 91kcal
アサヒオフ350ml2本 182kcal
20時(65kcal)
純チョコアイスバー 65kcal
前日(別れた後?になるのか)
マツコデラックスみたいでもいいよ、と言ったくせに。
ヒマワリはただ「キレイじゃなくてもヒマワリがいいよ」と言って欲しかっただけなのに。
キレイじゃなくてもいいって言ってくれたハルが好きだったよ、とメールしたら
そしたら電話で「別にキレイじゃなくてもよかったのに」と言われた。
なんで今更そんなこと言うの、と泣いてしまった。
別れた後にそんな言葉には全く意味がないのだ。
そして、ハルが「別れるのやめた」と電話してきて、「保留で」と言って電話を切った。
出張が終わって携帯を見ると「まだカノジョだよ」とメールが来ていた。
「カノジョなの?トモダチかと思った。」と返信したら、
「そっちの方がいいの?」と返事があった。
私たちはいつもこんな感じのやりとりだ。
だから、ハルにはもっとワガママを言える女子の方がいいのかもと思ってしまう。
BMI値19とか、当たり前みたいに頼まれることとか、ありがとうと言わないこととか、
何もかものことのダメなところを指摘することしかしないこととか。
そういうのを全部「は?意味不明だし」と言い切れる女子の方がいいのかもと思う。
でもヒマワリにはそれができない。苦手だ。
いい子ぶってるとかじゃなくて、「できない」。
ダイエットした。頼まれたこともやった。でも私たちに未来はない。
だから、ヒマワリは自分でできることを何かしようと思ったのだ。
ヒマワリ自身が強くならなきゃ、何も変わらないのだ。
そういう一切合財のストレスが、一気に爆発して別れることになった。
勉強しなきゃ。もっと安定した給料をもらえる仕事に就かなきゃ。
節約しなきゃ。可愛くならなきゃ。ハルは発達障害なんだから、我慢しなきゃ。
「~でなければいけない」は長く続かない。
例えばハルと別れたとして。
例えば誰か好きな人ができたとして。
それはそれで、「綺麗になる」ことで変化することだ。
誰かのためにキレイになるのに、誰かでない人との未来の可能性。
そういうのがヒマワリは耐えられないのだ。
だからハルに「キレイじゃなくてもいいよ」と言って欲しかったのだ。
それでもヒマワリは頑張るから。だから私を見ていて欲しかったのだ。
ハルは「どつきあって別れるものだよ」と言う。
そんなどつきあって別れることなんか今まで一度もないよ、と言うと笑っていた。
もっとちゃんと言いたいことを言わなきゃダメなんだ、とハルが言った。
刺し身サラダ 714kcal
つけめん 442kcal
味噌汁(わかめと豆腐) 91kcal
アサヒオフ350ml2本 182kcal
20時(65kcal)
純チョコアイスバー 65kcal
前日(別れた後?になるのか)
マツコデラックスみたいでもいいよ、と言ったくせに。
ヒマワリはただ「キレイじゃなくてもヒマワリがいいよ」と言って欲しかっただけなのに。
キレイじゃなくてもいいって言ってくれたハルが好きだったよ、とメールしたら
そしたら電話で「別にキレイじゃなくてもよかったのに」と言われた。
なんで今更そんなこと言うの、と泣いてしまった。
別れた後にそんな言葉には全く意味がないのだ。
そして、ハルが「別れるのやめた」と電話してきて、「保留で」と言って電話を切った。
出張が終わって携帯を見ると「まだカノジョだよ」とメールが来ていた。
「カノジョなの?トモダチかと思った。」と返信したら、
「そっちの方がいいの?」と返事があった。
私たちはいつもこんな感じのやりとりだ。
だから、ハルにはもっとワガママを言える女子の方がいいのかもと思ってしまう。
BMI値19とか、当たり前みたいに頼まれることとか、ありがとうと言わないこととか、
何もかものことのダメなところを指摘することしかしないこととか。
そういうのを全部「は?意味不明だし」と言い切れる女子の方がいいのかもと思う。
でもヒマワリにはそれができない。苦手だ。
いい子ぶってるとかじゃなくて、「できない」。
ダイエットした。頼まれたこともやった。でも私たちに未来はない。
だから、ヒマワリは自分でできることを何かしようと思ったのだ。
ヒマワリ自身が強くならなきゃ、何も変わらないのだ。
そういう一切合財のストレスが、一気に爆発して別れることになった。
勉強しなきゃ。もっと安定した給料をもらえる仕事に就かなきゃ。
節約しなきゃ。可愛くならなきゃ。ハルは発達障害なんだから、我慢しなきゃ。
「~でなければいけない」は長く続かない。
例えばハルと別れたとして。
例えば誰か好きな人ができたとして。
それはそれで、「綺麗になる」ことで変化することだ。
誰かのためにキレイになるのに、誰かでない人との未来の可能性。
そういうのがヒマワリは耐えられないのだ。
だからハルに「キレイじゃなくてもいいよ」と言って欲しかったのだ。
それでもヒマワリは頑張るから。だから私を見ていて欲しかったのだ。
ハルは「どつきあって別れるものだよ」と言う。
そんなどつきあって別れることなんか今まで一度もないよ、と言うと笑っていた。
もっとちゃんと言いたいことを言わなきゃダメなんだ、とハルが言った。
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