恋と仕事とダイエットとストレスと。

　21時（1,709kcal）　
　チキンソテー/高野豆腐の炊き合わせ/えだ豆/ミックスナッツ/
　ＫＩＲＩＮ　のどごし生５００ｍｌ×２本/カンパリビール


　22時（240kcal）
　不二家　ホームパイ/ビスケット（ソフト）/ロールケーキ


　23時（94kcal）
　ビスケット（ソフト）/ぱりんこ



何もかも嫌になった原因を、今冷静に分析してみる。
一、職場での人間関係のストレス。
一、職場での（職務以外の）ストレス。
一、友人の（都合のいいときだけの）愚痴。捌け口としての在り方。
一、実家での両親の関係（母のストレス等）
一、ＳＮＳでの人間関係の在り方。
一、金銭面での将来像への不安。
一、彼氏の金銭感覚等への疑問。

まだありそうだが。

風邪だとかで体調が悪いわけじゃなく、完全に精神的なもの。
圧倒的にインプットとアウトプットのバランスが悪かった。
ブログは更新しているけど、義務化していたから辛かった。
何も感じていないのに、ひとりになると目から汗が・・・。

そういえばハルちゃんと電話したあととか過呼吸になっていたし、
職場でひとりになると、ダーッと目から汗が・・・。

しかも、悲しいとか苦しいとか感じてなかった。


さて。
ハルちゃんが来た期間だから、ハルちゃんのことを書こう。

ハルちゃんとのケンカの（私の方の）直接の原因は、
お弁当を勝手に買って、事後報告でメールがきたことだ。

おなかがすいただ何だと文句を言っているときに、
（渡しているお金で）買いなよと言っても買わない。
でもこの日は、ＳＵＩＣＡに入っているお金で勝手にお弁当を買う。
どうしようもなくおなかが減って、動けなくなりそうだったかららしい。

食べた後、事後報告でお弁当買った、とメールが来たのだ。

　お弁当っておいしくないよね。
とか言うわけだ。
　お弁当っておいしいって思ったことない。
と、何度も何度も言うわけだ。

来たら「何のゲームを買うか」しか言わないし、
仕事を終えて急いで駅に行っても、開口一番、
　だから迎えに来なくていいって言ったのに。
と言われる始末。

なにをしても当たり前。
ありがとうの前に文句。
ダメだとか嫌いだとか、無駄だとか、その手の言葉は何百回と聞いた。

そして私は考える。
「この人と別れる方がいいのか」より前に、発達障害だから仕方ないと考える。

ハルちゃんはわざとやっているわけじゃない。
知らないからそういう小さな悲しいことを続ける。

　ご飯を食べてから家を出てきてね。
と言えば、
　ヤダ。
と言われる。
やたら太ることを気にしているからだ。

ご飯の回数を増やして、一回の量を減らす方が痩せるのだが、
　今までもそうやってきた。
ということばかりで、一日一食を繰り返し、
ヒマワリの家に来たら太っただのなんだのと文句を言う。

ダイエットを自分でやってみてわかったのだけど、
巷のひとつひとつのダイエット情報は正しい。
しかし、トータルで総合的に考えて、結果なにが「向いているか」を考える必要がある。
そういうのは、「結果」を見たことがない人間には難しい。
ずーっとぽっちゃり・・・、いや、デブだったからわかる。
原体験がないと、実感できないのだ。

私も痩せてから、「食べてないと動けなくなる」のはわかるようになった。
お弁当を買ったこと自体が問題じゃない。
発達障害で自己認識機能が低いから、それを考えて行動するべきだと言っている。

今日（３月２７日現在）も、
　捻挫してたけどなんでかわからない。
と言っていた。

ご飯を食べること。
規則正しい生活（同じ時間に起き、同じ時間に寝る等）をすること。
できるだけ規則正しい運動（ウォーキング等）を行うこと。
感覚過敏なもの（ハルちゃんの場合は視覚）から入る情報を減らすこと。
世の中は完璧でなくてもいいのだということ。

これって鬱にも効果がある方法なのだけど、
まぁ発達障害アスペな彼は、自分のルールを曲げない。
そういう脳のくせだし、年を取っているから仕方ない。
でもそれらを説明しなければならないってのは非常に疲れるのだ。

だって私はハルちゃんほどＩＱが高いわけでもないし、
自分の考えが絶対正しいとは思えないからだ。

じゃあ別れたら？ってなるわけ。

長くなるから明日へ続きます。



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