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いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。

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体重気にせず夜食のデブ症:1月21日の食事記録

2011年1月21日の記録
体重・体脂肪
 7時  48.10kg  18.50%

食事:計2,319kcal


09時(6kcal)
 インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal


10時(6kcal)
 インスタントコーヒー(ブラック) 6kcal


11時(2kcal)
 煎茶 2kcal


13時(265kcal)
 ご飯 252kcal
 煎茶 2kcal
 のりと卵のふりかけ 11kcal


14時(36kcal)
 はっさく 36kcal


19時(1,244kcal)
 牡蠣の味噌煮込みうどん 533kcal
 鶏レバーの煮付け 143kcal
 鶏のから揚げ 417kcal
 カンパリソーダ 151kcal


21時(761kcal)
 ご飯 252kcal
 白菜と豚肉のピリ辛炒め 172kcal
 ピザ用チーズ 108kcal
 生卵 78kcal
 カンパリソーダ 151kcal



デブがなぜデブだったか。
答えは簡単。

「もったいない」から。

またの呼び名を「意地汚い」と呼ばれるこのエコロジー精神がデブをデブとしている。
と、ヒマワリは思う。

性格が「明るい」は、取りかたによっては「うるさい」と≒(ニアイコール)であるのと同様に、
「モッタイナイ」は「意地汚い」である。

牡蠣の煮込みうどんを作ったうどんだしがある。
それを「モッタイナイ」から、ご飯を入れて雑炊にしてしまう。
しかも何となく寂しくて、あらたに別なる食べ物をつくってしまう。

精神は未だデブのままである。
まぁ自覚が出たことだけでも十分かもしれない。前は気づいてもいなかった。
痩せる気があるなら、おいておいて次の日に雑炊にしたらいいのだ。
減量期なら捨てていただし汁である。
(そのときは体重が落ちる方がヒマワリにとっては面白かったから。)

体重を減らす気がなくなっていること。(胸がどーとかハル吉に言われてむかついていた。)
太ってから鍛えるほうがスタイルがよくなるのだろうかと考えていたこと。
多少食べてもそこまで太らないと油断していること。
食べちゃダメだと言う脅迫感を作りたくないこと。

「モッタイナイ」というデブ精神はすぐにすぐ直らない。

これ以外にも、瓶のそこに少しだけ残ったジャムとか、一つだけ残してある食材を見ると、
「あぁ私はまだ貧乏性のモッタイナイ病のデブ症だ」と自覚する。

私は私でしかないということ。
そこから逃げてはいけない。

まぁなくなって悲しくなるのが嫌なんだよね。
これから先は、「また手に入れられるから大丈夫」と思って捨てられるようになろう。
その「痩せ」習慣に慣れることが重要だ。
体は軽くなったが、心はデブのままであることを自覚した夜。

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