恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
セロトニンを増やす:5月29日の食事記録
2011年5月29日の記録
体重・体脂肪
6時 48.20kg 18.60%
食事:計1,974kcal
08時(73kcal) 寒天ゼリー/きなこ
11時(576kcal) あんかけそうめん
13時(130kcal)
ヤクルト/寒天ゼリー/きなこ/インスタントコーヒー(ブラック)/麦茶
野菜入れ過ぎて何の料理かさっぱりわからん・・・。
しかし最近の日曜日は部屋の掃除だったり掃除だったり掃除だったりしてるから、
捨てたり捨てたり捨てたりしてるから、間食などが太ってた時より減りました。
体重・体脂肪
6時 48.20kg 18.60%
食事:計1,974kcal
08時(73kcal) 寒天ゼリー/きなこ
11時(576kcal) あんかけそうめん
13時(130kcal)
ヤクルト/寒天ゼリー/きなこ/インスタントコーヒー(ブラック)/麦茶
野菜入れ過ぎて何の料理かさっぱりわからん・・・。
しかし最近の日曜日は部屋の掃除だったり掃除だったり掃除だったりしてるから、
捨てたり捨てたり捨てたりしてるから、間食などが太ってた時より減りました。
17時(1,195kcal)
親子丼/小松菜のごま和え/切干し大根の味噌汁/大根のサラダ/のりの佃煮
和食ってのは、栄養バランスがとれた食事になりやすい。
問題は私が、高血圧だったから塩分を控えてるのに塩分が多くなるってことと、
ダシだったりなんだったりで、結構面倒ってことなんだよな・・・。
自作寒天ジュレ(和風だし+ポン酢)でドレッシングの量を減らしてみる・・・。
甘いものを食べると一時的にセロトニン量が増える。
だから、不安だったり落ち込んでいたりが解消されるのである。
セロトニンってのは、脳内化学物質のひとつ。
安定剤の役割を果たすので、「うつ」のお薬に使われたりする、らしい。
ハルちゃんは、発達障害である。
病院で検査を受けたけど、証明書は発行してもらってない。
「アスペってわかったから行く必要を感じない。意味がない。」と通院を止めてしまった。
もうちょっと色んなことを病院できっちり説明してもらったらいいのだけど、
病院嫌い!って言うのを一緒に行こうと説き伏せるのは難しい。
結婚したら別だろうけど、パートナーでは何ともできないことも多いのだ。
精神障害者手帳があれば一緒にSSTも通えるのに・・・。
SSTってなに?
ハルちゃんの苦手な社会性を訓練するんだよ。
ふーん。
こんな調子なので、ヒマワリが調べてお伝えしている。
多分ハルちゃんは、LD(とくに読字障害)もあるっぽいので、本を読むことに苦労するからだ。
以下は色々調べはしたのだけど、典拠の記憶があいまいなので、
ハルちゃんばりにふーん、ってお読みください。
発達障害は、セロトニンの生成量が少ないらしい。
脳内にはアドレナリンやエンドルフィン、セロトニンなどがある。
それぞれには役割があり、やる気やハッピーな気持ち、安定した気持ちにさせてくれる。
当然脳はブドウ糖がないと機能しないわけで、必須アミノ酸も必要。
簡単に言うと、偏食だと頭の中も偏ってきたりするわけです。
栄養素が摂れないから、うまく機能しなくなることもある。
生成には必須アミノ酸が必要で、それらの栄養素は食事などから摂取します。
一緒にテレビを見ている時に、そのセロトニンと発達障害のことが出た。
甘いものを大好きなハルちゃんは、
だから甘いもの食べるんだなー!理にかなってるんだよ!
なんとも意気揚々と言う。
IQは高いが、興味のないことには全く調べないハルキチ。
なんでもかんでも興味はあるけど、とことんは調べないヒマワリは心の中で思った。
セロトニンが出るから甘いものを食べるのは間違いです。
確かに一時的には解消されるだろうけど、そういうのは「不安定」と呼ぶのですよ。
しかし、文献や根拠を提示しないと、また強固なまでに持論を守りだすので言わなかった。
セロトニンは、規則正しい生活や、運動、食生活の改善で増える。
発達障害に「夜の熟睡」がパニックを防ぐと言われているのはそこらへんだと思う。
ハルちゃんは犬のお散歩(平均1時間程度)をしているけど、
ゲップが出ないから、汁ものはよく考えて摂取しないとダメだし、
食事の栄養価は、意外とバランスがいいものの、やっぱり偏食気味だ。
しかもセロトニン生成に必要なトリプトファンをたくさん含む
バナナは嫌いだし、牛乳、納豆なんかはお腹を下す。
チーズやアーモンドは好きだけど脂質が気になるから勧めないでおこう。(太るの気にするし。)
やっぱりここは、そばと赤身肉かな・・・。と、調べながら考えている。
寝る時間も夜起きて昼寝る生活だったけど、それは改善された。
夜熟睡したら、パニックになるのが減るんだ!と何度も何度も言ったからだ。
きっと、メンドクサイなぁと思っている。
けど、ヒマワリに電話やメールをしなきゃいけないため、
どうにか夜9時に寝て朝3時くらいに起きている。(自称老人生活)
発達障害だけじゃなくて、セロトニンってのはダイエットに有効だと思う。
そりゃあ、栄養価栄養価言われたら面倒だろうけど。
面倒だけど、知ると「自分の性格のせいじゃない」ってのもわかるかも。
頑張れないのは、やる気とか元気と勇気とかそういうものだけじゃない。
脳内物質を生成する栄養価が足りないから、不安定になったりするのかもしれない。
科学的に(現在)証明されている「栄養価」ってのを利用してみないのはもったいない。
いつかハルちゃんにちょっとずつ伝えようと思っている。
科学的根拠は大好きな人だから、納得したらやってくれるだろう。
いろいろ試して、もし何も変わらないとしてもいいのだけどね。
今のままでも全然構わないのだけどね。
でも、発達障害の苦しさや辛さがちょっとでも減ればいいなぁと思っている。
親子丼/小松菜のごま和え/切干し大根の味噌汁/大根のサラダ/のりの佃煮
和食ってのは、栄養バランスがとれた食事になりやすい。
問題は私が、高血圧だったから塩分を控えてるのに塩分が多くなるってことと、
ダシだったりなんだったりで、結構面倒ってことなんだよな・・・。
自作寒天ジュレ(和風だし+ポン酢)でドレッシングの量を減らしてみる・・・。
甘いものを食べると一時的にセロトニン量が増える。
だから、不安だったり落ち込んでいたりが解消されるのである。
セロトニンってのは、脳内化学物質のひとつ。
安定剤の役割を果たすので、「うつ」のお薬に使われたりする、らしい。
ハルちゃんは、発達障害である。
病院で検査を受けたけど、証明書は発行してもらってない。
「アスペってわかったから行く必要を感じない。意味がない。」と通院を止めてしまった。
もうちょっと色んなことを病院できっちり説明してもらったらいいのだけど、
病院嫌い!って言うのを一緒に行こうと説き伏せるのは難しい。
結婚したら別だろうけど、パートナーでは何ともできないことも多いのだ。
精神障害者手帳があれば一緒にSSTも通えるのに・・・。
SSTってなに?
ハルちゃんの苦手な社会性を訓練するんだよ。
ふーん。
こんな調子なので、ヒマワリが調べてお伝えしている。
多分ハルちゃんは、LD(とくに読字障害)もあるっぽいので、本を読むことに苦労するからだ。
以下は色々調べはしたのだけど、典拠の記憶があいまいなので、
ハルちゃんばりにふーん、ってお読みください。
発達障害は、セロトニンの生成量が少ないらしい。
脳内にはアドレナリンやエンドルフィン、セロトニンなどがある。
それぞれには役割があり、やる気やハッピーな気持ち、安定した気持ちにさせてくれる。
当然脳はブドウ糖がないと機能しないわけで、必須アミノ酸も必要。
簡単に言うと、偏食だと頭の中も偏ってきたりするわけです。
栄養素が摂れないから、うまく機能しなくなることもある。
生成には必須アミノ酸が必要で、それらの栄養素は食事などから摂取します。
一緒にテレビを見ている時に、そのセロトニンと発達障害のことが出た。
甘いものを大好きなハルちゃんは、
だから甘いもの食べるんだなー!理にかなってるんだよ!
なんとも意気揚々と言う。
IQは高いが、興味のないことには全く調べないハルキチ。
なんでもかんでも興味はあるけど、とことんは調べないヒマワリは心の中で思った。
セロトニンが出るから甘いものを食べるのは間違いです。
確かに一時的には解消されるだろうけど、そういうのは「不安定」と呼ぶのですよ。
しかし、文献や根拠を提示しないと、また強固なまでに持論を守りだすので言わなかった。
セロトニンは、規則正しい生活や、運動、食生活の改善で増える。
発達障害に「夜の熟睡」がパニックを防ぐと言われているのはそこらへんだと思う。
ハルちゃんは犬のお散歩(平均1時間程度)をしているけど、
ゲップが出ないから、汁ものはよく考えて摂取しないとダメだし、
食事の栄養価は、意外とバランスがいいものの、やっぱり偏食気味だ。
しかもセロトニン生成に必要なトリプトファンをたくさん含む
バナナは嫌いだし、牛乳、納豆なんかはお腹を下す。
チーズやアーモンドは好きだけど脂質が気になるから勧めないでおこう。(太るの気にするし。)
やっぱりここは、そばと赤身肉かな・・・。と、調べながら考えている。
寝る時間も夜起きて昼寝る生活だったけど、それは改善された。
夜熟睡したら、パニックになるのが減るんだ!と何度も何度も言ったからだ。
きっと、メンドクサイなぁと思っている。
けど、ヒマワリに電話やメールをしなきゃいけないため、
どうにか夜9時に寝て朝3時くらいに起きている。(自称老人生活)
発達障害だけじゃなくて、セロトニンってのはダイエットに有効だと思う。
そりゃあ、栄養価栄養価言われたら面倒だろうけど。
面倒だけど、知ると「自分の性格のせいじゃない」ってのもわかるかも。
頑張れないのは、やる気とか元気と勇気とかそういうものだけじゃない。
脳内物質を生成する栄養価が足りないから、不安定になったりするのかもしれない。
科学的に(現在)証明されている「栄養価」ってのを利用してみないのはもったいない。
いつかハルちゃんにちょっとずつ伝えようと思っている。
科学的根拠は大好きな人だから、納得したらやってくれるだろう。
いろいろ試して、もし何も変わらないとしてもいいのだけどね。
今のままでも全然構わないのだけどね。
でも、発達障害の苦しさや辛さがちょっとでも減ればいいなぁと思っている。
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