恋と仕事とダイエットとストレスと。
いかにしてお金をかけずに痩せたか。 痩せてもまだまだ悩みは続く。
外食せんよ:6月12日の食事記録
2011年6月12日の記録
体重・体脂肪
9時 49.00kg 19.50%
食事:計3,049kcal
13時(479kcal)
黒糖ドーナツ棒/ シスコ ココナッツサブレ×5枚/
マドレーヌ×2個/インスタントコーヒー(ブラック)
14時(212kcal)
ぱりんこ×10枚/麦茶
体重・体脂肪
9時 49.00kg 19.50%
食事:計3,049kcal
13時(479kcal)
黒糖ドーナツ棒/ シスコ ココナッツサブレ×5枚/
マドレーヌ×2個/インスタントコーヒー(ブラック)
14時(212kcal)
ぱりんこ×10枚/麦茶
21時(2,358kcal)
お好み焼き(牛すじ)/コールスロー/サッポロ ドラフトワン350ml×3本/
サントリー ほろよいアイスティーサワー350ml
ハルちゃんとのつきあいも長くなってきて、
最近は言いたいことを多少は言うようになった。
ハルちゃんは、たまにイラッとすることを言う。
脳のしくみだから仕方ない、と最初のころは我慢していた。
何作っても文句しか言わないよね、と言えば、
文句じゃないけど、最高の食材で、最高のシェフが作ったものとは違うでしょ。
(#゚Д゚) ハァ????(怒)
じゃあ文句があれば自分でつくれば?お金のある女を見つけて貢いでもらえば?お母さんが文句ばかり言うと怒るのに、私に対してはケチつけるわけ?あーじゃないとダメ、こーじゃないとダメだってケチつけるのは誰じゃ?私はシェフでもシュフでもないんですけど??仕事終わって疲れてても自分の好きなものも食べず、食べられるものを考えていますが、手伝いすらしないじゃないのはどこの誰ですか?
とか、言いたい事は山盛り過ぎて、ここには書ききれない。
しかし、言われてイラッとしてもヒマワリは黙っていた。
キレる時は、準備をしてから戦闘開始するタイプなのだ。
お金がないからどうやったら節約できるか考えて、
お腹が痛くなったり、便通、ゲップが出ないのをどう解消できるか考えた。
どうにもこうにもハルちゃんが金銭の意識を変えてくれないから説明して、
働いてないことを責めているわけではないが、ヒモは要らんとも伝えた。
誰かに命令するのは嫌だから、自分ができることは全て自分でやった。
それでまだ文句を言うか。
もう全部外食にしようかな。
吉野家で毎日牛丼食べてもらおうかな。
その方がヒマワリは楽だし、自分の分だけ好きな食べ物を食べられる。
本気でそう考えた。
準備は整ったわけである。
次になんかイラッとすることを言われたら、お金を渡して食べに行ってもらおう。
そう決意して帰宅したその日のうちにイラッとなった。
「お金渡すから好きなもの食べに行っていいよ。」
たとえ外食費が2万になろうが5万になろうが、
私の精神的苦痛がなくなるならそっちの方がいい。
そのせいで会うのが1年に1回になったとしても、
織姫も彦星もそれくらいしか会えないのだ。(極論)
え?俺ひとりで行くの?
うん。私は疲れてるから行きたくない。外出したくない。
自分のは自分で作るし、いつもと同じだよ。別に一緒に食べる必要もないよ。
・・・。
私はお母さんでもないし、シェフでもないから、好きなところに行ってください。
・・・・・・・。
そういうとハルちゃんは黙ってしまった。
そして、じゃあ行かない、と言い出した。
後でわかったことだけど、
ヒマワリは外食が好きだけど、ひとりじゃ行けないから外食がいいのだ!
と、思い込んでいたらしい。
(;゚Д゚) アホダ
何回お金がないと説明したと思っているんだ。
ハルちゃんは、ヒマワリが楽しくないんだってことを気づいたら、
じゃあ外食しなくていいじゃないか、って思ってくれる人だ。
でも勝手に「自分のルールばかりの人」と思ってしまっていたようだ。
暗黙のルールや、ヒマワリの感情が「わからない」だけで、
感情など説明しさえすれば、そういうものなのだと理解してくれる。
だから最近は外食せんよ、と言う。
うん。貧乏だからね。
でも、せっかく来たんだし今日くらい行こうよ、と言っても
せんよ、と言う。
いや・・・。
だから「たまには」外食行きましょうよ。
お好み焼き(牛すじ)/コールスロー/サッポロ ドラフトワン350ml×3本/
サントリー ほろよいアイスティーサワー350ml
ハルちゃんとのつきあいも長くなってきて、
最近は言いたいことを多少は言うようになった。
ハルちゃんは、たまにイラッとすることを言う。
脳のしくみだから仕方ない、と最初のころは我慢していた。
何作っても文句しか言わないよね、と言えば、
文句じゃないけど、最高の食材で、最高のシェフが作ったものとは違うでしょ。
(#゚Д゚) ハァ????(怒)
じゃあ文句があれば自分でつくれば?お金のある女を見つけて貢いでもらえば?お母さんが文句ばかり言うと怒るのに、私に対してはケチつけるわけ?あーじゃないとダメ、こーじゃないとダメだってケチつけるのは誰じゃ?私はシェフでもシュフでもないんですけど??仕事終わって疲れてても自分の好きなものも食べず、食べられるものを考えていますが、手伝いすらしないじゃないのはどこの誰ですか?
とか、言いたい事は山盛り過ぎて、ここには書ききれない。
しかし、言われてイラッとしてもヒマワリは黙っていた。
キレる時は、準備をしてから戦闘開始するタイプなのだ。
お金がないからどうやったら節約できるか考えて、
お腹が痛くなったり、便通、ゲップが出ないのをどう解消できるか考えた。
どうにもこうにもハルちゃんが金銭の意識を変えてくれないから説明して、
働いてないことを責めているわけではないが、ヒモは要らんとも伝えた。
誰かに命令するのは嫌だから、自分ができることは全て自分でやった。
それでまだ文句を言うか。
もう全部外食にしようかな。
吉野家で毎日牛丼食べてもらおうかな。
その方がヒマワリは楽だし、自分の分だけ好きな食べ物を食べられる。
本気でそう考えた。
準備は整ったわけである。
次になんかイラッとすることを言われたら、お金を渡して食べに行ってもらおう。
そう決意して帰宅したその日のうちにイラッとなった。
「お金渡すから好きなもの食べに行っていいよ。」
たとえ外食費が2万になろうが5万になろうが、
私の精神的苦痛がなくなるならそっちの方がいい。
そのせいで会うのが1年に1回になったとしても、
織姫も彦星もそれくらいしか会えないのだ。(極論)
え?俺ひとりで行くの?
うん。私は疲れてるから行きたくない。外出したくない。
自分のは自分で作るし、いつもと同じだよ。別に一緒に食べる必要もないよ。
・・・。
私はお母さんでもないし、シェフでもないから、好きなところに行ってください。
・・・・・・・。
そういうとハルちゃんは黙ってしまった。
そして、じゃあ行かない、と言い出した。
後でわかったことだけど、
ヒマワリは外食が好きだけど、ひとりじゃ行けないから外食がいいのだ!
と、思い込んでいたらしい。
(;゚Д゚) アホダ
何回お金がないと説明したと思っているんだ。
ハルちゃんは、ヒマワリが楽しくないんだってことを気づいたら、
じゃあ外食しなくていいじゃないか、って思ってくれる人だ。
でも勝手に「自分のルールばかりの人」と思ってしまっていたようだ。
暗黙のルールや、ヒマワリの感情が「わからない」だけで、
感情など説明しさえすれば、そういうものなのだと理解してくれる。
だから最近は外食せんよ、と言う。
うん。貧乏だからね。
でも、せっかく来たんだし今日くらい行こうよ、と言っても
せんよ、と言う。
いや・・・。
だから「たまには」外食行きましょうよ。
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
クリック募金
カウンター
プロフィール
カレンダー
ブログ内検索
最新記事
PR
この記事へのコメント